大泉学園教室の石神井台・富士見台教室の上鷺宮レッスン

夏にオーストリア ウィーンで開かれる ピアノマスタークラスに参加する A ちゃん。 その寄り道で ザルツブルクにも 足を伸ばすのですが ザッツブルクでも 演奏会に出演できることになったようです。 演奏できるホールは…🎵 何と、solitaer mozarteum ❗ モーツァルテウム音楽大学の 学生や教員たちが 演奏会を開くのに よく使われるホールです。 私もこのsolitaerで...
M.T.L.移調の限られた旋法。 大学で初めて習った時、 何のことかさっぱりわからなかった 旋法ですが💦 この度、 少し解決したように思います💦 スクリャービンの練習曲 作品65 の曲解説を読んでいたら 1番と2番に この M.T.L.が使われているらしく、 例の円図形がお目見え。 しばらく じーっと眺めて、 そうか‼️😳💡 やっとこの円図形の意味が分かりました❗...
歌とピアノの絵本 という テキスト。 幼児のための簡単な教材ですが、 音が簡単だからこそ 他に学べることがたくさんあります。 全ての曲に 音の抑揚に合った 歌詞がついているので それを歌ってから弾くと 自然と音でも その抑揚を表現できるようになったり、 歌詞の文章と同じように 音でもどこで息を吸うか わかりやすいのです。 シンプルな楽譜ですが...
連日の E ラーニングの話題ですが 菊池先生の モーツァルト KV. 330 ピアノソナタ についての セミナーがとても素晴らしかった❗ 作品を理解するための膨大な知識、 表現するための演奏技術、 音楽に対する情熱… 全てを兼ね備えた方だと思いました。
先週も体験レッスン来ていただきました。 とても元気な6才の女の子👧 ピアノを習う上で、どんな風になりたいの? ときくと、 科学者になりたい❗😊 のだそうです。笑💦 体験レッスン直後、 レッスン開始を決めて帰られました🌈 成長を楽しみに、 レッスンしていきます。
今年のピティナ課題曲説明会も 素晴らしい先生方が お話されていました。 ロマン派の課題曲説明会では、 初めて松本和将先生が、 ピティナに登場🎵 お話の中で、 この曲はドイツものの歌曲的な 歌い方で弾けたら良いですね、 ドイツ作曲家の歌曲を 沢山聞いて下さい。 とのコメントがありました。 でも、これって 日本の子供たちにとって 理解が難しい…💦...
ピアノ上級者用の ピティナセミナー。 今回は、菊池先生のセミナーです。 ピティナC級課題曲の モーツァルトロンドについて。 菊池先生のセミナーは、 何より先生の演奏が素晴らしいのが魅力🎵 先生がさらっと弾くだけで、 曲のイメージが 途端に何倍にも広がります。
中嶋先生のレッスン見学。 今回は、 A2級年長さんのレッスン見学でした。 コンペ課題曲4曲、 サクサクと ポイントを抑えたレッスンでした。 余談ですが、 レッスン見学の生徒さん達って どうして皆さん しっかり先生のお話が聞けるのか…💦 モデル生徒さんは、 最初から聞きわけの良い子を 先生が選んでらっしゃるのでしょうね苦笑☺️
6月に ピティナコンペティションに挑戦する 生徒達の予行演習も兼ねて、 弾きあい会を開催することに しました。 会場は予約済みです! 詳しくは、レッスンにて また追ってお知らせします🎵
という題名の 石井なをみ先生のセミナー。 石井先生は、 ツェルニー30番を 手首と肘の脱力の練習のために 位置づけているようです。 1曲ごとに テクニックのポイントを お話されていました。

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